行政書士 おおこうち事務所
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主な業務対応地域 横浜市、川崎市を中心 として神奈川県全域と 東京23区に対応 その他 業務に応じて上記以外の 地域においても対応させて いただいております。 身近な相談相手として 行政書士をご活用ください。 |
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パスポート取得申請代行サービス 横浜
海外旅行にはパスポートが必要です。 有効なパスポートは持っていますか? まさか期限が切れてませんよね? パスポートには有効期限があります。 海外へ頻繁に行く人以外は案外忘れがちです。 旅行の直前になって気づいても手遅れですよ。 余裕をもってパスポートの申請手続きをしておきましょう。 「でも、申請手続きは平日しか出来ないし、忙しくて会社も休めない・・・。」 そんな方は当事務所にご依頼ください。 あなたに代わって申請手続きを代行します。 行政書士は国家資格者として法律により守秘義務が課されておりますので、お客様の個人情報はしっかりと お守りいたします。 ご安心下さい。 当事務所対応パスポートセンター 当事務所が対応しているパスポートセンターは下記の通りです。 お客様が直接お受取りに出向かれるパスポートセンターに申請いたします。 申請場所以外でのお受け取りは出来ませんのでご注意ください。
対応しておりませんのでご了承ください。 新規申請 ・パスポートをはじめて申請する場合や、持っているパスポートの期限が切れている場合。 切替申請 ・パスポートの有効期限が1年未満となった場合。 ・婚姻等により、氏名や本籍地が変わった場合。 ・査証(ビザ)欄の残りが少なくなった場合(増補できる場合もあります) ・有効中のパスポートが機械読取り式でないもの(非MRP)やICが入っていないタイプのものの場合 新規発給申請に必要な書類
当事務所では対応しておりません。 ※平成21年3月1日以降の申請から新規・切替申請で必要とされてきた郵便はがきは不要となりました。 ※ 訂正新規申請及び切替新規申請は、現在有効な旅券を返納したうえで新たに旅券の発給申請を行うものです。 この場合、返納した旅券の残存期間は切り捨てとなり、旅券番号も変わります。 返納した旅券は新しい旅券が交付されるときに消印をして返却してもらえます。 ※1 切替新規申請で旅券の記載事項に変更がある場合には、戸籍抄本・戸籍謄本が必要です。 旅券の記載事項に変更がない場合は必要ありません。また、旅券の損傷による切替新規申請の場合で、旅券 としての体制を留めないほどの損傷や旅券の人定情報が読み取れない場合には、記載事項に変更がなくても、 戸籍抄本又は戸籍謄本が必要となります。 ※2 失効した旅券も可能な限りご持参ください。受け付け終了後、無効処理をして返却されます。 ※3 損傷の経緯を記載した事情説明書(書式自由)の提出が必要となります。 ※ 東京都の国立市に住民登録されている方については、申請日前6ヵ月以内に発行された住民票の写しが 別途必要となります。 これは国立市が住民基本台帳ネットワークに参加していないためです。 (東京都杉並区については平成21年1月5日から住民票は不要になりました。)
申請書は5年旅券用と10年旅券用とがあります。 申請時に20歳未満の方は5年旅券のみ、20歳以上の方は5年旅券と10年旅券のいずれかを選択できます。
申請日前6ヵ月以内に発行されたもの。 同一戸籍内にある2人以上の方が同時に申請する場合は戸籍謄本1通で全員の申請を受け付けることができます。
下記の書類で申請者の氏名が記載された有効なもの(コピーは不可) 本人確認のための書類は、氏名、生年月日、性別、住所等が申請書の内容と一致している必要があります。 申請者が中学生以下の場合には、親権者(父又は母)の本人確認書類(運転免許証等)でもかまいません。
旅券の写真は海外渡航にあたり自分自身を証明する証明する大変重要なものです。 したがって規格が厳密に決められておりますので注意が必要です。 出来れば、写真館などで「パスポート用です」と言って撮ってもらうのが良いです。 <提出写真の規格> ・申請者本人のみが撮影されたもの ・提出の日前6か月以内に撮影されたもの(申請時と容姿が著しく異なる場合は、取り直しとなることがあります) ・縁なしで決められた寸法を満たしたもの(決められた寸法についてはパスポートセンタのホームページを参照してください) ・無帽で正面を向いたもの ・背景や影がないもの お申込みは、お電話、専用フォーム( FAX用、E-mail ) よりお受付しております。 お申込書ご記入後、ご入金が確認でき次第、申請に必要な書類をご郵送させていただきます。 必要書類には記入見本が付いておりますので御心配はいりません。 お客様にご用意していただくものは、お写真と本人確認のための書類、現在有効な旅券を持っている場合には その旅券、戸籍謄本・戸籍抄本(戸籍取得サービスを利用しない場合)のみです。 申請書など必要書類は説明書とともに当事務所から1パックにしてご郵送いたします。 申請書等が届きましたら、見本を見ながら申請書を記入していただき、お写真のご用意、本人確認書類のご用意、 戸籍謄本又は抄本の取得、その他必要書類のご用意をしていただき返信用の封筒に同封して、当事務所にご返送して いただきます。 (大切な書類のため郵送は書留郵便でお願いいたします) 当事務所に必要書類が届き次第、確認をし、原則として土日を除いて2日以内に申請をいたします。 申請後、予定交付日が記載された引換証を、お預かりした本人確認書類、旧パスポートなどとともに書留郵便で お客様にご返送いたします。 交付予定日となりましたら、引換証と申請手数料をご用意して受取パスポートセンターにご本人が出向いて直接受け取りを してください。 受け取り時に簡単な本人確認の質問をされますので代理人ではお受け取りは出来ません。 必ず本人が行ってください。 (パスポートセンターの受け取り業務は日曜日も行っています。) ※ お申込からパスポートのお受け取りまでは当サービスをご利用の場合は3週間ほどとなります。 お急ぎなどの場合は別途スピードサービスでお申し込み下さい。 パスポート申請代行サービス料金表 (申込時にお支払していただく料金)
短縮するものではありません。 パスポート申請手数料 (パスポート受け取り時に必要な手数料)
行政書士には守秘義務がありますので、安心してご相談ください。
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